栄養とサプリメントについて

毎日の食事が多少手抜きでも、サプリメントをいくつか使っているから、栄養面は問題がないというつもりの人もいます。

実はサプリメントを利用しているからといって、実際の栄養が足りているのかというと、そういうことでは無いのです。

栄養補助食品とも呼ばれているサプリメントは、あくまで食事を基本に、

足りない栄養を摂取するという位置づけのものです。

身体維持に必要な栄養を食事から摂った上で、不足分をサプリメントで補います。

サプリメントをたくさん飲んだからといって、それだけで栄養が足りているわけではないのです。

極端な内容になってしまいますが、実際にサプリメントによって摂取した値だけを見て、

人間の体に最低限必要な栄養分だけ補給できていれば、生き続けることができるかも知れません。

人体とは、食品を摂取して、そのエネルギーで生きていくようにできています。

毎日の食事の中で、様々な食物を食べることに、きちんとした理由があるのです。

af0060001167

食べることは意味が

十分に満足するまで食事ができたかを確認するためには、しっかり噛んで食べることで、脳に満腹信号を送ることです。

食事をすると、体の中の様々な臓器が、消化や吸収のために稼働をするようになります。

サプリメントだけで栄養を摂っていたのでは、食べる事によって刺激を受けて動いていた部分が使われなくなり、

次第に鈍くなったり、退化してしまったりすることも考えられます。

栄養のバランスを取ることは重要なことですが、食物を食べることに意味があるので、

ただ単にサプリメントを摂れば良いということでは無いのです。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Menu

HOME

TOP